〔ヨルダン〕
・ペトラ遺跡、自然の峡谷とのミクストメディアが素晴らしかったです❗
タクシーの運転手さんのサービス良かったです!(メールくださればご紹介します!)
・アンマンの街、めくるめくアラビアンナイトの世界
〔エジプト〕
・ハンハリーリ市場のモスクの、神や聖者の絵を排除することによる、“神”を感じさせる美しさ。
それはモスクだけでなく、周りの風景をも美しく変え、こんな感覚は、はじめてでした❗
・クフ王のピラミッド、友人と一緒に瞑想しました。映像がいつもよりクリアでした。一緒に行った友人は息苦しかったとのことでしたが。
・アスワン、カイロの街、エジプト人の方とお茶やごはんをご一緒しました!
ルクソールでは、カイロ行きの夜行が満席で乗れない時助けていただきました!
素敵な思い出です。
皆様も機会があったら、是非に、
中東へ旅してみていただきたいです❗
さて、これからの令和はどんな時代になるのでしょう。
「令和」という年号については、賛否両論ですが、私は令和の令が命令みたいで…側でした。
聞いた瞬間に “律令” の “令” が頭の中に浮かんできまして、官主導での法整備により、 “和” が進んでいくようなイメージが。
新元号をとても楽しみにしていた私はショックでした。
おそらく、国民に主導権があるのを良しとする考えがあるからなんでしょうね、きっと。
官が主導であっても、もっというと王制でも、国民が幸せに暮らしていればそれでよいはずなのですが…
まあ、でも、若者の政治離れも進んでると言われてますし、元号がどうもいうより、この流れがこの元号を選んだのかもとも思ってしまいました。
その後、万葉集の意味なんかも読みましたが、このイメージは払拭されず……
歌の中詠まれている華やぎも、そこに民のことは書かれてないので、民の犠牲の上の華やぎなのか、民が豊かになった上での華やぎなのか……もし、前者だったらと思うと少々複雑な気分に…(その後、ネットで調べたのですが、詠んだ背景がみつらずモヤモヤは続いてます。)
後、もう一つ浮かんだのは、十年以上前に読んだ精神世界系のブログのことです。
新約聖書に書かれている、至福千年というのがございまして、それはどんな千年かといいますと、イエス・キリストが再臨して、世界を統治して素晴らしい世界を作ってくださっているそうなのですが、それが2020年にスタートするという方がいらっしゃいました。
今は2019年、幕開けを意識させられました。
魂をあらわす “霊” と “令” は 音が同じなのもそのことを想起させます。
なのですが、最近はどうなのかと、調べてみると霊→0と和→0で∞無限大のマークとか出てきてびっくりしました。
昔は、こういうのにどっぷり浸かっておりまして、読み漁っていたのですが、離れてみると、なのかなあ?と、という感想をいだきました。
(2012年12月21日とか、ワクワクして生きてました)
◇ 令和に込められた、宇宙からのメッセージ。
https://nodarena.com/2019/04/02/spiritual-3/
※霊→0と和→0で∞無限大のマークのことが描かれてます。
そして、昨日、“令” の字の成り立ちを調べていましたら、上の部分は冠を示し、冠をかぶりひざまずく人が神のお告げを聞く様子を表していると言われている、という説があってちょっとホッとしました。
令和の時代は、神職の方でなくても、全ての人々が冠を頂き、神(自分自身)の声を聞けるようになっていくイメージが湧いてきたからです。
最後に、新天皇陛下には、あの穏やかの表情を見てると絶対務めを果たしてくださると期待しております。
雅子皇后陛下には、やりたかった外交をしていっていただきたいです!
しかしながら、今回は、気場であることを感じるだけでなく、肉体的にも癒やしを感じました。
捻挫を繰り返していた右足をしっかりさせてくれる感覚がありました!
私だけではなく、一緒に行った人間(エネルギーを感じたりはしない方)が前日に足を捻っていたのですが、それが回復していたのか気にならなくなってもいました!
今まで色々行きましたけど、物理的な回復があったところはなかったので、驚きました!
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